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夫婦+子供三人(5人家族)に適した間取りは?

3人子供がいると、にぎやかで楽しいですよね。しかしそれだけスペースが必要となるため、部屋割りに頭を悩ませる親御さんも多いかもしれません。夫婦+子供3人の5人家族が暮らすのに適した間取りについて考えてみましょう。

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子供部屋の悩み?

一人に一部屋割り当てると、少なくとも3LDKが必要になります。しかしこれでは夫婦の寝室が確保できません。マンションでは1部屋が和室ということも多く、子供部屋には向かない恐れもあります。やはり4LDKが必要でしょう。 もちろん3LDKでも一部屋を二人で使うなどの工夫があれば問題ありません。二段ベッドを活用すればスペースも節約できます。広い部屋をパーテーションや大きな家具で区切って使うこともできるでしょう。

二人で一部屋でも大丈夫?

二人で一部屋を使うかどうかは子供たちの意向次第です。中高生になると自分一人の部屋が欲しくなるものなので、同部屋は嫌がるかもしれません。異性の兄弟だとなおさら抵抗が強いでしょう。 逆に言えば小さいうちは同部屋でも大丈夫ですし、高校を出たら一人暮らしをする人もいるため、確実に個室が必要なのは6年程度とも考えられます。兄弟の年齢が離れている場合は部屋割りを変えられるかもしれません。

5人家族にマンションは狭い?

ファミリー向けマンションの多くは3LDKです。4LDKは少なく、それ以上の部屋数はなかなか見当たりません。5人家族にマンションは狭いというイメージを持っている方も多いでしょう。しかし、マンションでも住めないわけではありません。 マンションを選ぶときには収納スペースが広い物件を選ぶのがおすすめです。子供が多いと何かと物が増えます。収納スペースが多ければそれだけ荷物を収めておくことができ、居室部分を広く使うことができます。

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また、どこを子供部屋にするか考えて選ぶようにしましょう。中には日当たりが悪かったり狭すぎたりして、子供部屋には適さない部屋もあります。 マンションは一戸建てよりも子供の行動が把握しやすいというメリットがあります。年頃の子供にとってはちょっと嫌かもしれませんが、二階建て以上の一戸建てよりもワンフロアのマンションのほうが何かと目が届きやすく、親としては安心です。

一戸建ては将来のことも考えて

5人で住むためにマイホームを建てる人も多いでしょう。分譲マンションはどうしても似たような間取りが多くなります。注文住宅なら自分好みの間取りの家が建てられますし、建売住宅であってもマンションよりバリエーションが豊富です。 注文住宅だと子供部屋のことを考えて部屋数を増やしがちですが、将来的には夫婦二人だけになることも考える必要があります。いくつも部屋を作るより、大きな部屋が一つあるほうが使い勝手がいいかもしれません。ドアを2ヶ所に設けることによって、個室が必要な時期だけ区切るという使い方もできます。将来的な展望も含めて考えてみましょう。

ローンを組むときに忘れてはいけないこと

住宅の購入のためにローンを組む方も多いでしょう。その際にはお子さん三人分の教育費がかかることも忘れないでくださいね。教育費は人生において住宅ローンと並ぶ出費とも言われています。一人っ子と比べると単純計算で3倍の教育費がかかります。脅すわけではありませんが、せっかく建てたマイホームもローンが払えなくなったら住めなくなってしまいます。無理のない返済プランで、マイホーム生活を楽しんでくださいね!